製作中のrepa256がHSPプログラムコンテスト2016で一次審査通過しました。
Ver0.41を再登録したので、コンテストページの更新時に次の内容が反映されます。
・バグ修正
・クリップボードから開く
・PCFのクリア
・アニメ設定のクリア
・GIFアニメ対応(仮)
・HELP
2016年11月26日土曜日
2016年11月13日日曜日
Version0.4 不具合
16/11/13時点
・編集画像で 「Shift or Ctrl + 右クリック」にてマスク設定を行う際にパレットウインドウにマスク状態が反映されない。
・pcfファイルを開いた際、パレットウインドウの表示に反映されない。
・アニメーション設定ファイルを読み込んだ際、メインウインドウのタイトルが変更されてしまう。
・パレットwindowの[ファイル]->[参照用を開く]の際、対応する拡張子の.actが.airになっている。
・自由線時にペン先の表示が更新されない事がある
・アニメーションwindowで画像クリックでコマ選択変更の際、メインwindowが更新されない。
・「アニメ選択」ツール選択時、アニメ設定windowの削除ボタンが押下状態となる。
・警告ダイアログ時に他のウインドウがロックされていない。
・オニオンスキンの設定が一度設定windowを表示してから出ないと反映されない。
・コピー貼付状態でなくともコピー設定Windowが表示可能になっている。
・「切取」の際、範囲指定で左上が始点でない場合、切り取られる範囲が1ドットずれる。
・オニオンスキンの最期のコマで、次コマのスキンが正常に表示されない。
・編集画像で 「Shift or Ctrl + 右クリック」にてマスク設定を行う際にパレットウインドウにマスク状態が反映されない。
・pcfファイルを開いた際、パレットウインドウの表示に反映されない。
・アニメーション設定ファイルを読み込んだ際、メインウインドウのタイトルが変更されてしまう。
・パレットwindowの[ファイル]->[参照用を開く]の際、対応する拡張子の.actが.airになっている。
・自由線時にペン先の表示が更新されない事がある
・アニメーションwindowで画像クリックでコマ選択変更の際、メインwindowが更新されない。
・「アニメ選択」ツール選択時、アニメ設定windowの削除ボタンが押下状態となる。
・警告ダイアログ時に他のウインドウがロックされていない。
・オニオンスキンの設定が一度設定windowを表示してから出ないと反映されない。
・コピー貼付状態でなくともコピー設定Windowが表示可能になっている。
・「切取」の際、範囲指定で左上が始点でない場合、切り取られる範囲が1ドットずれる。
・オニオンスキンの最期のコマで、次コマのスキンが正常に表示されない。
2016年11月10日木曜日
ミニルーペ/ログ/アンドゥwindow
●ミニルーペwindow
マウス周辺を拡大表示します。
●ログwindow
ファイルの読込/書込の履歴を表示します。
左クリックで、パス/時間表示を切り替えます。
●アンドゥwindow
undo/redoを行います。
クリックした画像の時点にundo/redoします。
マウス周辺を拡大表示します。
●ログwindow
ファイルの読込/書込の履歴を表示します。
左クリックで、パス/時間表示を切り替えます。
●アンドゥwindow
undo/redoを行います。
クリックした画像の時点にundo/redoします。
アニメ設定window
アニメーション設定を管理します。
-アニメーションのコマのサイズの設定はメインウインドウのメニューから[設定]->[設定]->[グリッド]タブの[アニメコマ]にて設定します。
デフォルトの表示間隔もここで設定します。
-コマの追加はツールバーからアニメ選択を選び、指定したい位置で左クリックする事で追加となります。
[ファイル]
[開く]
アニメーション設定ファイルを読み込みます。
[名前をつけて保存]
アニメーション設定ファイルを保存します。
[コマ保存]
フォルダを作成し、コマ毎にファイルに出力します。
-「sprite」フォルダは編集中の画像ファイルのフォルダに作成されます
-ファイル形式は編集中の画像ファイルを同じになります。
(rp2はbmpになります)
・削除
選択されているアニメーション設定のコマを削除します。
・一つ上へ
選択されているアニメーション設定のコマを一つ上のコマと入れ替えます。
・一つ下へ
選択されているアニメーション設定のコマを一つ下のコマと入れ替えます。
・フォーカス
フォーカス機能のON/OFFをします
-アニメーションのコマのサイズの設定はメインウインドウのメニューから[設定]->[設定]->[グリッド]タブの[アニメコマ]にて設定します。
デフォルトの表示間隔もここで設定します。
-コマの追加はツールバーからアニメ選択を選び、指定したい位置で左クリックする事で追加となります。
[ファイル]
[開く]
アニメーション設定ファイルを読み込みます。
[名前をつけて保存]
アニメーション設定ファイルを保存します。
[コマ保存]
フォルダを作成し、コマ毎にファイルに出力します。
-「sprite」フォルダは編集中の画像ファイルのフォルダに作成されます
-ファイル形式は編集中の画像ファイルを同じになります。
(rp2はbmpになります)
・削除
選択されているアニメーション設定のコマを削除します。
・一つ上へ
選択されているアニメーション設定のコマを一つ上のコマと入れ替えます。
・一つ下へ
選択されているアニメーション設定のコマを一つ下のコマと入れ替えます。
・フォーカス
フォーカス機能のON/OFFをします
アニメwindow
アニメ設定windowにて設定されているアイメーションを表示します。
・スロー再生
設定されている半分の速度で再生します。
・停止
アニメーションを停止します。
・再生
設定されているアニメーションを再生します。
・1コマ戻る
表示されている画像を、一つ前のコマにします。
・1コマ送る
表示されている画像を、一つ後のコマにします。
・拡大
画像を拡大表示します。
・縮小
画像を縮小表示します。
・左右反転
画像を左右反転表示します。
・上下反転
画像を上下反転表示します。
・ホイール
画像の拡大/縮小を行います。
・左ドラッグ
画像の位置を変更します。
・スロー再生
設定されている半分の速度で再生します。
・停止
アニメーションを停止します。
・再生
設定されているアニメーションを再生します。
・1コマ戻る
表示されている画像を、一つ前のコマにします。
・1コマ送る
表示されている画像を、一つ後のコマにします。
・拡大
画像を拡大表示します。
・縮小
画像を縮小表示します。
・左右反転
画像を左右反転表示します。
・上下反転
画像を上下反転表示します。
・ホイール
画像の拡大/縮小を行います。
・左ドラッグ
画像の位置を変更します。
レイヤwindow
各種レイヤの設定を行います。
・追加
選択されているレイヤの上に新しいレイヤを作成します。
・削除
選択されているレイヤを削除します。
・複製
選択されているレイヤの上に新しいレイヤを作成し、選択されているレイヤの画像をコピーします。
・下レイヤと結合
選択されているレイヤを削除し、一つ下のレイヤに透過有りで画像を貼り付けます。 ・レイヤを一つ上へ
選択されているレイヤを一つ上のレイヤと入れ替えます。
・レイヤを一つ下へ
選択されているレイヤを一つ下のレイヤと入れ替えます。
・設定
選択されているレイヤの設定を行います。
-レイヤ名変更
-ファイルからの画像取り込み
・目アイコン
レイヤの表示/非表示を切り替えます。
・・・・アイコン
レイヤ設定ウインドウを表示します。
選択レイヤは変更されません。
・ダブルクリック
レイヤ設定ウインドウを表示します。
選択レイヤは変更されます。
・ドラッグアンドドロップ
対応している画像であればレイヤとして設定されます。
インポートに対応している画像も可能です。
・追加
選択されているレイヤの上に新しいレイヤを作成します。
・削除
選択されているレイヤを削除します。
・複製
選択されているレイヤの上に新しいレイヤを作成し、選択されているレイヤの画像をコピーします。
・下レイヤと結合
選択されているレイヤを削除し、一つ下のレイヤに透過有りで画像を貼り付けます。 ・レイヤを一つ上へ
選択されているレイヤを一つ上のレイヤと入れ替えます。
・レイヤを一つ下へ
選択されているレイヤを一つ下のレイヤと入れ替えます。
・設定
選択されているレイヤの設定を行います。
-レイヤ名変更
-ファイルからの画像取り込み
・目アイコン
レイヤの表示/非表示を切り替えます。
・・・・アイコン
レイヤ設定ウインドウを表示します。
選択レイヤは変更されません。
・ダブルクリック
レイヤ設定ウインドウを表示します。
選択レイヤは変更されます。
・ドラッグアンドドロップ
対応している画像であればレイヤとして設定されます。
インポートに対応している画像も可能です。
フィルタ機能詳細(描画ツール使用時)
・色変更
拡張パレットに描画先の色/選択色がセットしてある必要があります。
描画先の色を縦軸そのままで選択色の横軸と同じパレットに変更します。
・濃度
拡張パレットに描画先の色/選択色がセットしてある必要があります。
描画先の色を横軸そのままで選択色の縦軸と同じパレットに変更します。
・色補正
拡張パレットに選択色がセットしてある必要があります。
描画先の色を、選択色の横軸で近い色に変更します。
・濃度±
拡張パレットに描画先の色/選択色がセットしてある必要があります。
描画先の色を横軸そのままで、選択色の縦軸に1個ずらします。
※色変更/濃度/色補正/濃度±については選択色が拡張パレットにセットされている必要があります。パレット番号0は除外されます。
・ぼかし
ぼかし処理をします。
・モザイク
モザイク処理をします。
・半透明
・加算
・減算
半透明/加算/減算処理をします。
透明度を設定することが可能です。
拡張パレットに描画先の色/選択色がセットしてある必要があります。
描画先の色を縦軸そのままで選択色の横軸と同じパレットに変更します。
・濃度
拡張パレットに描画先の色/選択色がセットしてある必要があります。
描画先の色を横軸そのままで選択色の縦軸と同じパレットに変更します。
・色補正
拡張パレットに選択色がセットしてある必要があります。
描画先の色を、選択色の横軸で近い色に変更します。
・濃度±
拡張パレットに描画先の色/選択色がセットしてある必要があります。
描画先の色を横軸そのままで、選択色の縦軸に1個ずらします。
※色変更/濃度/色補正/濃度±については選択色が拡張パレットにセットされている必要があります。パレット番号0は除外されます。
・ぼかし
ぼかし処理をします。
・モザイク
モザイク処理をします。
・半透明
・加算
・減算
半透明/加算/減算処理をします。
透明度を設定することが可能です。
拡張パレットwindow
パレットをグループ管理します。
パレットwindowの[表示]->[拡張パレット編集]選択画面にて編集することが出来ます。
行(横軸)がパレットのグループとなり、列(縦軸)がパレットの深度という管理になっています。
メイン画面から以下の操作で選択しているパレットを変更する事が出来ます。
Shift+マウスホイール:横移動
Ctrl+マウスホイール:縦移動
・通常パレット
-左クリック:色の選択
-右クリック:マスクのON/OFF
・右端の/枠
-左クリック:行単位でマスクON/OFF
行にマスクされていないパレットがある場合:ON
行にマスクされていないパレットがない場合:OFF
(但しパレット番号0を除く)
-右クリック:行単位でマスクOFF
※拡張パレットの影響範囲
-塗潰し/コピー/切取:拡張色選択時
-フィルタ:色変更/濃度/色補正/濃度±
パレットwindowの[表示]->[拡張パレット編集]選択画面にて編集することが出来ます。
行(横軸)がパレットのグループとなり、列(縦軸)がパレットの深度という管理になっています。
メイン画面から以下の操作で選択しているパレットを変更する事が出来ます。
Shift+マウスホイール:横移動
Ctrl+マウスホイール:縦移動
・通常パレット
-左クリック:色の選択
-右クリック:マスクのON/OFF
・右端の/枠
-左クリック:行単位でマスクON/OFF
行にマスクされていないパレットがある場合:ON
行にマスクされていないパレットがない場合:OFF
(但しパレット番号0を除く)
-右クリック:行単位でマスクOFF
※拡張パレットの影響範囲
-塗潰し/コピー/切取:拡張色選択時
-フィルタ:色変更/濃度/色補正/濃度±
パレットwindow
・[ファイル]
[開く/インポート] ACTファイルもしくはパレットのみを他の画像からインポートします。
当ウィンドウにファイルをドラッグアンドドロップでも同じ動作となります。
[保存] 現在のパレットをactファイル形式で保存します。
[PCFを開く] 拡張パレットを読み込みます。
[PCFを保存] 拡張パレットを保存します。
[参照用を開く] 色編集2で使用されるパレットを読込みます。
[表示]
メニューより以下の4種類の表示を選択可能です
左ダブルクリックで色の設定ウィンドウ表示され、色の設定を変更することが可能です。
[通常]
利用可能なパレットを表示します。
画面下に現在選択されている色番号とRGB値を表示します。
-左クリックで色を選択
-右クリックでマスクのON/OFF切替
[色編集]
通常画面にRGB値設定バーが追加で表示されます。
現在選択されているパレットのRGB値を[バー][テキストボックス][▲][▼]で変更します。
[色編集2]
各種設定用のツールバーが表示されます。
パレットの配置変更や複数のパレットを同時に変更する際に使用します。
右側に参照用のパレットが表示されます。
[参照用を開く]で他のファイルを読込む事で、他の画像のパレットを参照出来ます。
1.選択方式
-単一選択
1色のみの選択となります。
ドラッグにて色を移動します。
-範囲選択
-矩形選択
複数の色を選択出来ます。
左クリックドラッグで範囲を決定します。
選択範囲内をドラッグする事で色を移動します。
その際、選択開始位置から終了位置の順に移動されます。
shift+左ドラッグで選択開始位置をそのままに範囲を再設定します。
Ctrl+左ドラッグで選択範囲内であっても選択開始位置を変更する事が出来ます。
右クリックで範囲解除します。
2.移動方式
-配置入替
パレットの位置を変更します。
画像内のパレットも変更されます。
参照用をまたぐ場合にはRGB値コピーの動作となります。
-RGB値入替
パレットのRGB値を入れ替えます。
-RGB値コピー
RGBの値を上書きします。
3.各種調整
-RGB値調整
現在選択されている範囲のパレットのRGB値を調整します。
-HSV値調整
現在選択されている範囲のパレットのHSV値を調整します。
-カラー補正
現在選択されている範囲のパレットを調整します。
(コントラスト/ガンマ/ポスタリゼーション/加算/乗算)
[拡張パレット編集]
操作は[色編集2]と同じですが、右画面が拡張パレットの編集となります。
右画面から左画面への移動は不可です。
[PCFを開く]で保存した値を読込めます。
拡張パレットに値をセットすることにより行がグループとなります。
また、列を深度とみなす事が出来ます。
画面右下の「色数」「深度」で使用する色グループの数と深度を設定します。
[描画パレット保護]
左側のパレットへの移動を禁止します。
RGB値は変更出来ます。
[RGB<->HSV]
左下の表示のRGB/HSVを切り替えます。
[開く/インポート] ACTファイルもしくはパレットのみを他の画像からインポートします。
当ウィンドウにファイルをドラッグアンドドロップでも同じ動作となります。
[保存] 現在のパレットをactファイル形式で保存します。
[PCFを開く] 拡張パレットを読み込みます。
[PCFを保存] 拡張パレットを保存します。
[参照用を開く] 色編集2で使用されるパレットを読込みます。
[表示]
メニューより以下の4種類の表示を選択可能です
左ダブルクリックで色の設定ウィンドウ表示され、色の設定を変更することが可能です。
[通常]
利用可能なパレットを表示します。
画面下に現在選択されている色番号とRGB値を表示します。
-左クリックで色を選択
-右クリックでマスクのON/OFF切替
[色編集]
通常画面にRGB値設定バーが追加で表示されます。
現在選択されているパレットのRGB値を[バー][テキストボックス][▲][▼]で変更します。
[色編集2]
各種設定用のツールバーが表示されます。
パレットの配置変更や複数のパレットを同時に変更する際に使用します。
右側に参照用のパレットが表示されます。
[参照用を開く]で他のファイルを読込む事で、他の画像のパレットを参照出来ます。
1.選択方式
-単一選択
1色のみの選択となります。
ドラッグにて色を移動します。
-範囲選択
-矩形選択
複数の色を選択出来ます。
左クリックドラッグで範囲を決定します。
選択範囲内をドラッグする事で色を移動します。
その際、選択開始位置から終了位置の順に移動されます。
shift+左ドラッグで選択開始位置をそのままに範囲を再設定します。
Ctrl+左ドラッグで選択範囲内であっても選択開始位置を変更する事が出来ます。
右クリックで範囲解除します。
2.移動方式
-配置入替
パレットの位置を変更します。
画像内のパレットも変更されます。
参照用をまたぐ場合にはRGB値コピーの動作となります。
-RGB値入替
パレットのRGB値を入れ替えます。
-RGB値コピー
RGBの値を上書きします。
3.各種調整
-RGB値調整
現在選択されている範囲のパレットのRGB値を調整します。
-HSV値調整
現在選択されている範囲のパレットのHSV値を調整します。
-カラー補正
現在選択されている範囲のパレットを調整します。
(コントラスト/ガンマ/ポスタリゼーション/加算/乗算)
[拡張パレット編集]
操作は[色編集2]と同じですが、右画面が拡張パレットの編集となります。
右画面から左画面への移動は不可です。
[PCFを開く]で保存した値を読込めます。
拡張パレットに値をセットすることにより行がグループとなります。
また、列を深度とみなす事が出来ます。
画面右下の「色数」「深度」で使用する色グループの数と深度を設定します。
[描画パレット保護]
左側のパレットへの移動を禁止します。
RGB値は変更出来ます。
[RGB<->HSV]
左下の表示のRGB/HSVを切り替えます。
メインメニュー
[ファイル]
[新規作成]
新規作成ウインドウを表示します。
高さ/幅を設定して、新しい画像を編集します。
[開く]
ファイル選択ダイアログが表示されます。
対応している画像ファイルを選択し、編集出来る様にします。
[上書保存]
編集中の画像を開いた時のファイル名で保存します。
[レイヤも保存する]
この項目をチェックする事で画像保存時にレイヤも保存します。
[名前をつけて保存]
編集中の画像をファイル名を設定して保存します。
[終了]
本アプリケーションを終了します。
[最近使ったファイル]
最近使ったファイルから画像を開きます。
[最近使ったフォルダ]
最近使ったフォルダを選択してファイルを選択します。
[編集]
[元に戻す]
画像編集を一つ戻します。
[やり直す]
画像編集を一つやり直します。
[クリップボードへコピー]
[フルカラーでコピー]
以下のメニューの範囲を、8bit/24bitでクリップボードに出力します。
[コピー中の画像]
描画ツール「コピー/切取/貼付」で貼付中の画像
[レイヤ画像]
選択されているレイヤの画像
[可視画像]
表示されているレイヤを結合した画像
[全レイヤ画像]
前レイヤを結合した画像
[クリップボードから貼付]
クリップボードの画像を描画ツール「貼付」を用いて貼付ます
[画像サイズ変更]
画像サイズ変更ウィンドウを表示します。
高さ/幅を設定します。
[表示]
[ツール]
[パレット]
[拡張パレット]
[レイヤ]
[アニメ]
[アニメ設定]
[ミニルーペ]
[Log]
[Undo/Redo]
それぞれのwindowを表示します。
[全て閉じる/復元]
全てのサブウインドウを非表示/非表示した時の表示状態にします。
[グリッド]
グリッドを表示/非表示にします。
[サブグリッド]
サブグリッドを表示/非表示にします。
[編集レイヤ強調]
編集中のレイヤ強調のon/offをします。
[オニオン前]
1コマ前のオニオンスキンを表示/非表示にします。
[オニオン後]
1コマ後のオニオンスキンを表示/非表示にします。
[オニオン前面表示]
オニオンスキンの前面表示を切り替えます。
[フォーカス]
フォーカス機能のon/offを切り替えます
[前のコマへ]
フォーカスするコマを次のコマにします。
[次のコマへ]
フォーカスするコマを前のコマにします。
[ツールバー]
[全部]
ツールバー全ての表示/非表示を切り替えます。
[標準]
[補助]
[効果]
[拡大]
[レイヤ]
[操作]
それぞれのツールバーの表示/非表示を切り替えます。
[ステータスバー]
ステータスバーの表示/非表示を切り替えます。
[ツール]
描画ツールを下記の機能に切り替えます。
[ペン]
左ドラッグ:マウス軌道の線を描画
右クリック:スポイト(ドラッグ中はキャンセル)
[直線]
左ドラッグ:直線を描画
右クリック:スポイト(ドラッグ中はキャンセル)
[四角]
左ドラッグ:長方形を描画
右クリック:スポイト(ドラッグ中はキャンセル)
[円]
左ドラッグ:円を描画
右クリック:スポイト(ドラッグ中はキャンセル)
[塗潰し]
左ドラッグ:円を描画
右クリック:スポイト(ドラッグ中はキャンセル)
[文字]
左クリック:描画開始位置指定
左ドラッグ:描画位置変更
右クリック:スポイト
[コピー]
貼付画像範囲外
左ドラッグ:コピー範囲指定
右クリック:コピーキャンセル
貼付画像範囲内
左ドラッグ:コピー移動
右クリック:サブメニュー表示
ダブルクリック:貼付確定
[切取]
貼付画像範囲外
左ドラッグ:切取範囲指定
右クリック:貼付確定
貼付画像範囲内
左ドラッグ:切取移動
右クリック:サブメニュー表示
ダブルクリック:貼付確定
[貼付]
貼付画像範囲外
左ドラッグ:貼付位置指定
右クリック:貼付キャンセル
貼付画像範囲内
左ドラッグ:貼付移動
右クリック:サブメニュー表示
ダブルクリック:貼付確定
[コピー/切取/貼付 共通]
貼付画像の角の□または辺の□を左ドラッグで貼付画像のサイズ変更
真ん中の□を左ドラッグで回転の中心を変更
真ん中から出ている線の先の□を左ドラッグでで回転
・サブメニュー
-貼付確定
貼付を確定します。
-貼付解除
貼付けをキャンセルします。
-閉じる
サブメニューを閉じます。
-左右反転
貼付画像を左右反転します。
-上下反転
貼付画像を上下反転します。
-90°右回転
貼付画像を右へ90°回転します。
-90°左回転
貼付画像を左へ90°回転します。
-設定
コピー設定windowを開きます。
-透過
透過機能のon/offを切り替えます。
-クリップボードへコピー
貼付け画像をクリップボードへコピーします。
[画像位置]
左ドラッグ:画像の表示位置変更
[拡大縮小]
左クリック:拡大表示
右クリック:縮小表示
[ダミー]
現時点ではダミーです。
[アニメ選択]
左クリック:指定したエリアをアニメーションのコマに追加
[フィルタ]
描画ツールを使用する際に以下の選択されたフィルタを適用します。
[なし]
通常の描画を行います。
[色変更]
拡張パレットに対応したグループ色(横軸)に変更します。
[濃度]
拡張パレットに対応した濃度(縦軸)に変更します。
[色補正]
拡張パレットに対応したグループ色に明るさの近い色に変更します。
[濃度±]
拡張パレットに対応した濃度(縦軸)に1個寄せます。
[ぼかし]
ぼかしを適用します。
[モザイク]
モザイクを適用します。
[半透明]
選択色に半透明を適用します。
[RGB加算]
選択色にRGB加算を適用します。
[RGB減算]
選択色にRGB減算を適用します。
選択されているレイヤの以下のフィルタを適用します。
[エッジ抽出]
[ラプラシアンエッジ抽出]
[ネガ]
[ガウシアン]
[横ブレ]
[エンボス]
[ズーム]
[拡大]
表示を拡大します。
[縮小]
表示を縮小します。
[100%]
[200%]
[400%]
[800%]
[1600%]
[3200%]
画像の表示倍率をメニューの値にします。
[レイヤ]
[上のレイヤへ]
一つ上のレイヤを編集レイヤとして選択します。
[下のレイヤへ]
一つ下のレイヤを編集レイヤとして選択します。
[レイヤの表示/非表示]
選択されているレイヤの表示/非表示を切り替えます。
[レイヤ追加]
選択されているレイヤの一つ上にレイヤを新規作成します。
[レイヤ削除]
選択されているレイヤを削除します。
[レイヤ複製]
選択されているレイヤの一つ上に同じ画像のレイヤを作成します。
[下のレイヤと結合]
選択されているレイヤを一つ下のレイヤを結合します。
[上のレイヤと入替]
選択されているレイヤと一つ上のレイヤを入れ替えます。
[下のレイヤと入替]
選択されているレイヤと一つ下のレイヤを入れ替えます。
[外部]
外部の実行ファイルを呼び出します。
実行ファイル直下の「add」フォルダの「*.exe」ファイルを呼び出します。
現時点では仮実装です。
[設定]
[設定]
各種設定を行います。
・表示タブ
-カーソルにペン先を表示させる
描画ツールが自由曲線の際、描画タイプをカーソルの表示します。
-オニオン前
オニオンスキンの前コマ表示の際の色を選択します。
-オニオン後
オニオンスキンの後コマ表示の際の色を選択します。
-透明度
オニオンスキンの透明度を指定します。
-背景
画像の非表示エリアの色を選択します
-アンチエイリアスを二重にする。
アンチエイリアス使用時に、2回同じ線を描画します。
(若干濃くなります)
・ファイルタブ
-レイヤ追加読込時に異なるパレットの際、色を調整する。
レイヤ読込時に色を編集中のパレットに揃えます。
パレットが同一の場合はそのまま読み込みます。
-終了時にサブwindowの状態を保存する
アプリケーション終了時にサブwindowの位置・サイズを保存します。
-保存時、可視レイヤのみ合成する
保存処理時に、表示されているレイヤのみを合成して保存します。
[キー割当]
各種機能にキーボードを割り当てます。
機能項目を選択し、割当てたいキーを押下することで設定できます。
ctrl/shitの同時押しにも対応しています。
※メインwindowアクティブの際有効です。
以下のキーは予約済です。
Ctrl+O:開く
Ctrl+S:上書保存
Ctrl+Z:undo
Ctrl+Y:redo
[ヘルプ]
[HELP]
未実装中
[バージョン]
versionダイアログを表示します。
[新規作成]
新規作成ウインドウを表示します。
高さ/幅を設定して、新しい画像を編集します。
[開く]
ファイル選択ダイアログが表示されます。
対応している画像ファイルを選択し、編集出来る様にします。
[上書保存]
編集中の画像を開いた時のファイル名で保存します。
[レイヤも保存する]
この項目をチェックする事で画像保存時にレイヤも保存します。
[名前をつけて保存]
編集中の画像をファイル名を設定して保存します。
[終了]
本アプリケーションを終了します。
[最近使ったファイル]
最近使ったファイルから画像を開きます。
[最近使ったフォルダ]
最近使ったフォルダを選択してファイルを選択します。
[編集]
[元に戻す]
画像編集を一つ戻します。
[やり直す]
画像編集を一つやり直します。
[クリップボードへコピー]
[フルカラーでコピー]
以下のメニューの範囲を、8bit/24bitでクリップボードに出力します。
[コピー中の画像]
描画ツール「コピー/切取/貼付」で貼付中の画像
[レイヤ画像]
選択されているレイヤの画像
[可視画像]
表示されているレイヤを結合した画像
[全レイヤ画像]
前レイヤを結合した画像
[クリップボードから貼付]
クリップボードの画像を描画ツール「貼付」を用いて貼付ます
[画像サイズ変更]
画像サイズ変更ウィンドウを表示します。
高さ/幅を設定します。
[表示]
[ツール]
[パレット]
[拡張パレット]
[レイヤ]
[アニメ]
[アニメ設定]
[ミニルーペ]
[Log]
[Undo/Redo]
それぞれのwindowを表示します。
[全て閉じる/復元]
全てのサブウインドウを非表示/非表示した時の表示状態にします。
[グリッド]
グリッドを表示/非表示にします。
[サブグリッド]
サブグリッドを表示/非表示にします。
[編集レイヤ強調]
編集中のレイヤ強調のon/offをします。
[オニオン前]
1コマ前のオニオンスキンを表示/非表示にします。
[オニオン後]
1コマ後のオニオンスキンを表示/非表示にします。
[オニオン前面表示]
オニオンスキンの前面表示を切り替えます。
[フォーカス]
フォーカス機能のon/offを切り替えます
[前のコマへ]
フォーカスするコマを次のコマにします。
[次のコマへ]
フォーカスするコマを前のコマにします。
[ツールバー]
[全部]
ツールバー全ての表示/非表示を切り替えます。
[標準]
[補助]
[効果]
[拡大]
[レイヤ]
[操作]
それぞれのツールバーの表示/非表示を切り替えます。
[ステータスバー]
ステータスバーの表示/非表示を切り替えます。
[ツール]
描画ツールを下記の機能に切り替えます。
[ペン]
左ドラッグ:マウス軌道の線を描画
右クリック:スポイト(ドラッグ中はキャンセル)
[直線]
左ドラッグ:直線を描画
右クリック:スポイト(ドラッグ中はキャンセル)
[四角]
左ドラッグ:長方形を描画
右クリック:スポイト(ドラッグ中はキャンセル)
[円]
左ドラッグ:円を描画
右クリック:スポイト(ドラッグ中はキャンセル)
[塗潰し]
左ドラッグ:円を描画
右クリック:スポイト(ドラッグ中はキャンセル)
[文字]
左クリック:描画開始位置指定
左ドラッグ:描画位置変更
右クリック:スポイト
[コピー]
貼付画像範囲外
左ドラッグ:コピー範囲指定
右クリック:コピーキャンセル
貼付画像範囲内
左ドラッグ:コピー移動
右クリック:サブメニュー表示
ダブルクリック:貼付確定
[切取]
貼付画像範囲外
左ドラッグ:切取範囲指定
右クリック:貼付確定
貼付画像範囲内
左ドラッグ:切取移動
右クリック:サブメニュー表示
ダブルクリック:貼付確定
[貼付]
貼付画像範囲外
左ドラッグ:貼付位置指定
右クリック:貼付キャンセル
貼付画像範囲内
左ドラッグ:貼付移動
右クリック:サブメニュー表示
ダブルクリック:貼付確定
[コピー/切取/貼付 共通]
貼付画像の角の□または辺の□を左ドラッグで貼付画像のサイズ変更
真ん中の□を左ドラッグで回転の中心を変更
真ん中から出ている線の先の□を左ドラッグでで回転
・サブメニュー
-貼付確定
貼付を確定します。
-貼付解除
貼付けをキャンセルします。
-閉じる
サブメニューを閉じます。
-左右反転
貼付画像を左右反転します。
-上下反転
貼付画像を上下反転します。
-90°右回転
貼付画像を右へ90°回転します。
-90°左回転
貼付画像を左へ90°回転します。
-設定
コピー設定windowを開きます。
-透過
透過機能のon/offを切り替えます。
-クリップボードへコピー
貼付け画像をクリップボードへコピーします。
[画像位置]
左ドラッグ:画像の表示位置変更
[拡大縮小]
左クリック:拡大表示
右クリック:縮小表示
[ダミー]
現時点ではダミーです。
[アニメ選択]
左クリック:指定したエリアをアニメーションのコマに追加
[フィルタ]
描画ツールを使用する際に以下の選択されたフィルタを適用します。
[なし]
通常の描画を行います。
[色変更]
拡張パレットに対応したグループ色(横軸)に変更します。
[濃度]
拡張パレットに対応した濃度(縦軸)に変更します。
[色補正]
拡張パレットに対応したグループ色に明るさの近い色に変更します。
[濃度±]
拡張パレットに対応した濃度(縦軸)に1個寄せます。
[ぼかし]
ぼかしを適用します。
[モザイク]
モザイクを適用します。
[半透明]
選択色に半透明を適用します。
[RGB加算]
選択色にRGB加算を適用します。
[RGB減算]
選択色にRGB減算を適用します。
選択されているレイヤの以下のフィルタを適用します。
[エッジ抽出]
[ラプラシアンエッジ抽出]
[ネガ]
[ガウシアン]
[横ブレ]
[エンボス]
[ズーム]
[拡大]
表示を拡大します。
[縮小]
表示を縮小します。
[100%]
[200%]
[400%]
[800%]
[1600%]
[3200%]
画像の表示倍率をメニューの値にします。
[レイヤ]
[上のレイヤへ]
一つ上のレイヤを編集レイヤとして選択します。
[下のレイヤへ]
一つ下のレイヤを編集レイヤとして選択します。
[レイヤの表示/非表示]
選択されているレイヤの表示/非表示を切り替えます。
[レイヤ追加]
選択されているレイヤの一つ上にレイヤを新規作成します。
[レイヤ削除]
選択されているレイヤを削除します。
[レイヤ複製]
選択されているレイヤの一つ上に同じ画像のレイヤを作成します。
[下のレイヤと結合]
選択されているレイヤを一つ下のレイヤを結合します。
[上のレイヤと入替]
選択されているレイヤと一つ上のレイヤを入れ替えます。
[下のレイヤと入替]
選択されているレイヤと一つ下のレイヤを入れ替えます。
[外部]
外部の実行ファイルを呼び出します。
実行ファイル直下の「add」フォルダの「*.exe」ファイルを呼び出します。
現時点では仮実装です。
[設定]
[設定]
各種設定を行います。
・表示タブ
-カーソルにペン先を表示させる
描画ツールが自由曲線の際、描画タイプをカーソルの表示します。
-オニオン前
オニオンスキンの前コマ表示の際の色を選択します。
-オニオン後
オニオンスキンの後コマ表示の際の色を選択します。
-透明度
オニオンスキンの透明度を指定します。
-背景
画像の非表示エリアの色を選択します
-アンチエイリアスを二重にする。
アンチエイリアス使用時に、2回同じ線を描画します。
(若干濃くなります)
・ファイルタブ
-レイヤ追加読込時に異なるパレットの際、色を調整する。
レイヤ読込時に色を編集中のパレットに揃えます。
パレットが同一の場合はそのまま読み込みます。
-終了時にサブwindowの状態を保存する
アプリケーション終了時にサブwindowの位置・サイズを保存します。
-保存時、可視レイヤのみ合成する
保存処理時に、表示されているレイヤのみを合成して保存します。
[キー割当]
各種機能にキーボードを割り当てます。
機能項目を選択し、割当てたいキーを押下することで設定できます。
ctrl/shitの同時押しにも対応しています。
※メインwindowアクティブの際有効です。
以下のキーは予約済です。
Ctrl+O:開く
Ctrl+S:上書保存
Ctrl+Z:undo
Ctrl+Y:redo
[ヘルプ]
[HELP]
未実装中
[バージョン]
versionダイアログを表示します。
2016年11月6日日曜日
ツールwindow
●描画ツール
・自由線
自由線を描画します。
・直線
直線を描画します。
・自由線
自由線を描画します。
・直線
直線を描画します。
・ベジェ曲線
3次ベジェ曲線を描画します。
・四角
長方形を描画します。
・円
円を描画します。
・塗潰し
指定したオプション範囲内を塗潰します。
・文字
文字を描画します。
文字を描画します。
・コピー
指定した範囲をコピーします。
(非クリップボード)
・切取
指定した範囲を切取ます。
・貼付
コピーor切取されている内容を貼付けます。
指定した範囲をコピーします。
(非クリップボード)
・切取
指定した範囲を切取ます。
(非クリップボード)
コピーor切取されている内容を貼付けます。
(非クリップボード)
ツール毎に使用可能なオプションがツールウインドウに表示されます。
・線の太さ
線の太さを設定します。
ペンのサイズは2種類設定可能です。
・AA
アンチエイリアス処理を行います。
・Fill
内部を塗潰します。
・中心
四角/円を中心から指定します。
・W=H
高さと幅を同じ値にします。
・grid
開始/終了位置をメイングリッドに合わせます。
●マスク
・mask
マスクを有効/無効にします
・mask_rev
マスクを反転します
●オプション・mask
マスクを有効/無効にします
・mask_rev
マスクを反転します
ツール毎に使用可能なオプションがツールウインドウに表示されます。
・線の太さ
線の太さを設定します。
ペンのサイズは2種類設定可能です。
・AA
アンチエイリアス処理を行います。
・Fill
内部を塗潰します。
・中心
四角/円を中心から指定します。
・W=H
高さと幅を同じ値にします。
・grid
開始/終了位置をメイングリッドに合わせます。
・sub
開始/終了位置をサブグリッドに合わせます。
・フィルタ
描画の際に各種フィルタを適用します。
・トーン
描画の際にトーンを適用します。
黒が描画、白が非描画となります。
実行ファイルがあるフォルダのtone.bmpを編集する事により、トーンの設定が可能です。
開始/終了位置をサブグリッドに合わせます。
・フィルタ
描画の際に各種フィルタを適用します。
・トーン
描画の際にトーンを適用します。
黒が描画、白が非描画となります。
実行ファイルがあるフォルダのtone.bmpを編集する事により、トーンの設定が可能です。
☆塗潰し選択時
・可視域
塗潰し範囲を現在表示されているレイヤを含む範囲とします。
・拡張色
塗潰し範囲をグループ化されている色の範囲とします。
・非透過
塗潰し範囲をパレット番号0以外とします。
・内枠
塗潰し範囲の内枠1dotを塗潰します。
・外枠
塗潰し範囲の外枠1dotを塗潰します。
・grid
塗潰し範囲をメイングリッド内とします。
塗潰し範囲をメイングリッド内とします。
・sub
塗潰し範囲をサブグリッド内とします。
☆コピー/切取/貼付選択時
・上下
コピーされている内容を上下反転します。
・左右
コピーされている内容を左右反転します。
塗潰し範囲をサブグリッド内とします。
☆コピー/切取/貼付選択時
・上下
コピーされている内容を上下反転します。
・左右
コピーされている内容を左右反転します。
・設定
貼付設定ウィンドウを開きます。
・色範囲
矩形ではなく、塗潰しを同じ範囲を選択します。
クリックをした際、そのまま貼付け操作となります。
・中心
選択範囲を中心から選択します。
・W=H
選択範囲の幅と高さを同じにします。
矩形ではなく、塗潰しを同じ範囲を選択します。
クリックをした際、そのまま貼付け操作となります。
・中心
選択範囲を中心から選択します。
・W=H
選択範囲の幅と高さを同じにします。
・可視域(色範囲指定時のみ有効)
選択範囲を現在表示されているレイヤを含む範囲とします。
・拡張色(色範囲指定時のみ有効)
選択範囲をグループ化されている色の範囲とします。
・非透過(色範囲指定時のみ有効)
選択範囲をパレット番号0以外とします。
・透過
パレット番号0を透過させます。
・grid
開始/終了位置をメイングリッドに合わせます。
開始/終了位置をメイングリッドに合わせます。
・sub
開始/終了位置をサブグリッドに合わせます。
開始/終了位置をサブグリッドに合わせます。
・click(grid or sub有効時)
クリックしたグリッド内を選択範囲とし、そのまま貼付け操作となります。
・WH比
貼付サイズを変更する際に縦横の比率を元サイズを同じにします。
・自由
貼付られる画像の四隅の位置を自由に設定出来るようにします。
概要
HSPによる256色ペイントツール[repa256]に関するblogです
256色専用のペイントツールとして開発したソフトで、現時点では以下の機能を実装しております。
・画像フォーマットは256色bmp/gif/png/pcx/rp2(専用フォーマット)に対応
(アニメーションgifは一枚目のみ読込可)
・インポート機能
-フルカラー bmp/png/jpg
-Susie プラグインに対応
・クリップボード機能
・レイヤ編集機能
・undo/redo機能
・palette管理機能
-actファイル対応
・paletteグループ管理機能
・グリッド表示機能
・アニメーション作成機能
・オニオンスキン機能
・キー割当機能
HSPプログラムコンテスト2016 応募作品となっており、現在の最新版0.4は上記リンクよりダウンロード出来ます。
現versionで確認している不具合
・編集画像で 「Shift or Ctrl + 右クリック」にてマスク設定を行う際にパレットウインドウにマスク状態が反映されない。
・pcfファイルを開いた際、パレットウインドウの表示に反映されない。
・アニメーション設定ファイルを読み込んだ際、メインウインドウのタイトルが変更されてしまう。
・パレットwindowの[ファイル]->[参照用を開く]の際、対応する拡張子の.actが.airになっている。
256色専用のペイントツールとして開発したソフトで、現時点では以下の機能を実装しております。
・画像フォーマットは256色bmp/gif/png/pcx/rp2(専用フォーマット)に対応
(アニメーションgifは一枚目のみ読込可)
・インポート機能
-フルカラー bmp/png/jpg
-Susie プラグインに対応
・クリップボード機能
・レイヤ編集機能
・undo/redo機能
・palette管理機能
-actファイル対応
・paletteグループ管理機能
・グリッド表示機能
・アニメーション作成機能
・オニオンスキン機能
・キー割当機能
HSPプログラムコンテスト2016 応募作品となっており、現在の最新版0.4は上記リンクよりダウンロード出来ます。
現versionで確認している不具合
・編集画像で 「Shift or Ctrl + 右クリック」にてマスク設定を行う際にパレットウインドウにマスク状態が反映されない。
・pcfファイルを開いた際、パレットウインドウの表示に反映されない。
・アニメーション設定ファイルを読み込んだ際、メインウインドウのタイトルが変更されてしまう。
・パレットwindowの[ファイル]->[参照用を開く]の際、対応する拡張子の.actが.airになっている。
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